電話をかける
メニュー
「リフォームと並ぶ売上の柱を確立」
デザイン・価格・仕入コストのすべてが 根本から変わりました。
愛媛県株式会社 マーク住研

(写真右:フォーセンス経営支援室 室長 辰田敏明)愛媛県西条市のマーク住研では、平成20年(2008年)にフォーセンスの「デザイン住宅開発マニュアル」を導入しました。代表取締役の鴻上和義(こうかみ かずよし)氏(写真左)に、フォーセンスのマニュアル導入の経緯と効果をうかがいました。

株式会社 マーク住研 代表取締役 鴻上和義氏

マーク住研は、愛媛県西条市で注文住宅、住宅リフォーム、不動産業を手がける工務店です。

スタッフ数は、パートさんを含めて現在12名です。
平成2年(1990年)、私が42歳で1級建築士の資格を取ったのを機に、設立しました。

御社についてご紹介ください。

マーク住研は、愛媛県西条市で注文住宅、住宅リフォーム、不動産業を手がける工務店です。スタッフ数は、パートさんを含めて現在12名です。平成2年(1990年)、私が42歳で1級建築士の資格を取ったのを機に、設立しました。設立当初は、主に設計事務所からの受注で、鉄筋やRCの店舗、倉庫、アパート・マンションなどの建設を請け負っていました。平成12年(2000年)頃には鉄筋・RCの建設請負から撤退し、事業の中心を、住宅リフォームに移しました。住宅リフォーム事業は、約7年にわたり、当社の売上の柱になってくれました。しかし、現在では、注文住宅がリフォーム以上の売上の柱になっています。

http://mark1974.com/

フォーセンスシステム導入の背景

注文住宅が、住宅リフォームを越える売上の柱になった経緯を教えてください。

住宅リフォーム事業が好調だった頃は、この好調がずっと続くと思ってました。これから定年退職する人が増えますし、建物は余っています。リフォーム需用が増える理由はあっても、減る理由はないと思っていました。ところが平成19年(2007年)頃から、テレビ番組「大改造!!劇的ビフォーアフター」の終了と連動するように、リフォームの受注が急激に落ち込み始めました。そこであわてて、リフォームに代わる売上の柱を探し始めました。設計事務所からの請負仕事では利益を出せません。アパート・マンション建設は家賃保証を求められるので、将来のリスクが高すぎます。分譲住宅には手を出さないと決めていました。選択肢は、注文住宅以外ありませんでした。

なぜ「分譲住宅には手を出さない」と決めていたのですか。

土地だけしか気に入っていただけていないお客様に、建物まで押しつけるようなことをしたくなかったからです。建築条件のせいで土地が売れるのが遅れれば、売主さんも不利益を被ります。やせがまんと言われるかもしれませんが、やはり「三方(さんぽう)良し」でなければ、事業は永続できないと私は思ってます。

注文住宅は、すぐ売上の柱になりましたか。

注文住宅は、なかなか売上の柱になりませんでした。しばらくは「自由設計」を掲げ、「RCでも鉄骨でも木造でも、なんでもおまかせください」という打ち出し方をしていました。しかしこれでは、家を売るにも、家を建てるにも、膨大なコストと手間が掛かります。お客様も、自分が建てたい家のイメージがなかなかわきません。当時はリフォームの受注は減る一方、注文住宅は軌道に乗らないという状況で、経営は火の車でした。

フォーセンスのことは、どのようなきっかけで知りましたか。

注文住宅が軌道に乗らず苦しんでいた時、フォーセンスからFAX DMが届きました。松山で開催される、無料セミナーの案内でした。うちが苦しんでいる状況の打開に役立つセミナーと直感し、設計担当の社員1名を派遣しました。 社員が持ち帰った資料を見て、私はフォーセンスの家にほれ込んでしまいました。こんなかっこいい家なら、お客様も「この家に住みたい」と思ってくださるだろう。商品化の問題も解決できるはず。フォーセンスのノウハウを導入すれば、注文住宅を新たな売上の柱にできるに違いない。そう考えたのです。そこで、フォーセンスの西山社長が経営する宮崎県のチトセホームの見学会に、設計担当の社員2名を派遣しました。



なぜ社長が直接行かずに、社員を派遣したのですか。

私は自分が見て「ええなぁ」と思うと、すぐ導入を決めてしまうのです。それでよく失敗してきました。「坪40万円で高気密・高断熱の家が作れる」という触れ込みのFCに加入したこともあります。そのFCでは付帯工事費が別途10万円掛かることは、入会後に知りました。このFCは数年で倒産しました。戸建て賃貸住宅のノウハウを、400万円で購入したこともあります。このノウハウはほとんど役に立ちませんでした。市と提携したコンサルタントの勧めで始めた事業で、2千万円の損失を出したこともあります。 そういう失敗を繰り返してきたので、ここは慎重に行こうと思ったのです。

チトセホームの見学会に派遣した社員の反応はいかがでしたか。

見学会に派遣する前に、社員たちには「なぜフォーセンスの家はあんなにかっこいいのか、そのポイントをつかんで来なさい」と宿題を出しておきました。見学会から帰った社員たちは、全部で11のポイントを報告してくれました。今回は、私1人の思い込みではない。セミナーと見学会に派遣した社員達も、フォーセンスの手法のすばらしさを実感している。社員が数時間の見学でこれだけのポイントを持ち帰れるのだから、導入すれば、さらに豊富なノウハウをいただけるに違いない。そう確信し、「デザイン住宅開発マニュアル」の導入を決めました。

フォーセンスシステムの活用

マーク住研では、フォーセンスをどのように活用していますか。

うちでは平成20年(2008年)4月に、フォーセンスの「デザイン住宅開発マニュアル」を導入しました。 「デザイン住宅開発マニュアル」に基づいて開発した4つの商品、「Symphony(シンフォニー)」、「Jupiter(ジュピター)」、「Le bonheur(ル・ボヌール)」、「瀬戸内の家(せとうちのいえ)」は、投入初年度に計11棟受注し、その後も月平均1~2棟のペースで、好調に受注を重ねています。



Symphony(シンフォニー)


Jupiter(ジュピター)


Le bonheur(ル・ボヌール)


瀬戸内の家

フォーセンスシステム導入後の効果

「デザイン住宅開発マニュアル」を導入した後のことを教えてください。

マニュアル導入後、6時間の研修が4回ありました。研修には、私と設計担当者の2人で参加しました。研修では商品開発の方法、デザイン・設計の方法、営業の手法、仕入価格の交渉方法などを学びました。「デザイン住宅開発マニュアル」の導入研修を受けてからは、うちで建てる家のデザインも、家の値段の決め方も、仕入れのやり方も、根本から変わりました。それまでうちには家の定価というものがなかったので、1軒1軒コストを積算して見積を出していました。見積に1週間も10日も掛かっていたので、その間にお客様をライバルに取られてしまうことも、よくありました。今は坪単価を公明正大に打ち出しているので、坪数が決まれば、自動的に家の値段が決まります。昔はなんと手間の掛かることをしていたのだろうと思います。仕入れのやり方を変えた結果、コストが1棟あたり100万円も下がりました。1軒ごとに仕入価格を交渉する必要もなくなりました。



お客様の反応は変わりましたか。

変わりました。一目見て「かっこいい家だね」と言っていただけることが多くなりました。土地だけを買いに来られたお客様に、「うちでこんな家も建てられますがいかがですか」と提案したところ、建物の発注先を別の工務店からうちに切り換えてくださったこともありました。 大手ハウスメーカーの家を検討されていたお客様の、お問い合わせやご成約も増えています。大手ハウスメーカーに負けないデザインの家を、よりリーズナブルな価格で建てられることは、お客様にとってかなり魅力的だと思います。

鴻上社長から見た、フォーセンスの良いところを教えてください。

デザインと、原価管理。特にこの二つのノウハウが、非常に優れています。しかもノウハウが、年々進化しています。フォーセンスの価格交渉術は、協力会社に無理な価格を押し付ける手法ではありません。トータルで見て、協力会社さんにも十分納得していただける価格交渉術だと思います。お客様、工務店、協力会社さん、みんなが得する「三方良し」の手法だからこそ、長く続けていけるのだと思います。FCと違い、フォーセンス本部へのロイヤリティーがないのも、すごいことだと思います。他の会員会社さんの実践例も参考にさせていただいていますし、うちの実践例も、他の会員会社さんに参考にしていただいているようです。うちも、フォーセンスさんも、他の会員会社さんも、みんなが得をする。この意味でも、フォーセンスは「三方良し」のシステムです。フォーセンスはこのように良いシステムですし、私自身がこのシステムで救われました。ですので、友人の工務店経営者にも、よく紹介させていただいています。私の勧めでフォーセンスを導入した工務店さんが、もう4社ほどあります。

導入を検討されてる方へのアドバイス

リフォームから新築住宅にシフトしようとしている工務店に、何かアドバイスがあればお願いします。

フォーセンスは、導入しさえすれば儲かるようなシステムではありません。フォーセンスのノウハウをものにするには、それなりの熱意が必要です。よく他の工務店の方から「フォーセンスの家のかっこよさって、どこがポイントなんですか?」と聞かれて、私達がつかんだ11のポイントを教えてさしあげることがあります。しかしやはりポイントだけ教わっても、ものにはなりませんね。きちんとマニュアルを導入して、研修に出て、チトセホームの見学会にも行って、自分でポイントをつかみ取り、フォーセンス本部の指導で磨いてもらうことが大事だと思います。

リフォームから新築住宅にシフトしようとしている工務店に、何かアドバイスがあればお願いします。

フォーセンスは、導入しさえすれば儲かるようなシステムではありません。フォーセンスのノウハウをものにするには、それなりの熱意が必要です。よく他の工務店の方から「フォーセンスの家のかっこよさって、どこがポイントなんですか?」と聞かれて、私達がつかんだ11のポイントを教えてさしあげることがあります。しかしやはりポイントだけ教わっても、ものにはなりませんね。きちんとマニュアルを導入して、研修に出て、チトセホームの見学会にも行って、自分でポイントをつかみ取り、フォーセンス本部の指導で磨いてもらうことが大事だと思います。

最後に、今後の抱負をお聞かせください

長年リフォームの工務店として地域にアピールしてきたので、「マークさんって新築もできるんですか?」と聞かれることが、まだまだ多いです。注文住宅の認知度をもっと高めて、今4%ある地域シェアを7%以上にするのが、当面の目標です。 それから、私は娘のぜんそくが自宅のリフォームで治った経験もあるだけに、「この瀬戸内の風土に合った、人が健康に暮らせる家の設計」に関して、人一倍熱い思いがあるんです。私のそういう熱い思いを、まだまだお客様にお伝えできていないと感じます。この点も今後の課題ですね。

株式会社 マーク住研様、
本日はお忙しい中、貴重なお話をありがとうございました。

事例一覧

 

福島県 株式会社大原工務店

「年間50棟ぐらいならフォーセンス以外のノウハウは不要」 フォーセンスを徹底活用し、8年で元請けの工務店として成長...

詳細を見る >
 

岡山県 カスケホーム 株式会社安藤嘉助商店

「要望に柔軟に対応できるシステム」リフォームから不動産・新築に進出し、年20棟以上のペースで受注。

詳細を見る >
 

新潟県 株式会社 山六木材

「スタッフもお客様も納得のデザイン」 フォーセンスで学んだデザインルールを 営業プロセスで活用。

詳細を見る >
 

岐阜県 和田製材株式会社

「お客様の欲しい家はこれだ!」と直感製材業から戸建住宅に参入して7年目、 フォーセンス導入で年30棟へ。

詳細を見る >
 

山形県 株式会社デザインホーム

父の個人事業だった工務店 フォーセンス導入後1年で11棟受注し、今年は株式会社化しました

詳細を見る >
 

愛知県 株式会社イトー工務店

「お客様の反応に変化」 最初は自分自身が正直ピンと来ませんでしたが、 今は、「うちが目指すべきはこれだ」と確信しました。

詳細を見る >
 

千葉県 有限会社八幡工務店

「独自の研究だけでは限界がある・・・」 5年先・10年先を見据えて、次の手を打つ。

詳細を見る >
 

群馬県 株式会社マイホーム

「引き算の美学に共感」 『運任せ』、『紹介頼み』だった集客が、『先が読める』集客に変化。

詳細を見る >
 

茨城県 石川住建株式会社

「導入2期目で過去最高益に」 高耐震・高断熱・高デザインの家を 「売れる価格」で提供。

詳細を見る >
 

愛媛県 株式会社 マーク住研

「リフォームと並ぶ売上の柱を確立」デザイン・価格・仕入コストのすべてが 根本から変わりました。

詳細を見る >
 

福井県 ランドマックス株式会社

「新規参入に非常に役立つノウハウ」 若手社員に事業立ち上げを任せ、 社内の雰囲気が明るく変化。

詳細を見る >
 

滋賀県 株式会社材信工務店

「課題を最速で解決出来るパートナー」 自社ブランド事業における商品化・標準化・マニュアル化を 短期間で実現。

詳細を見る >
 

熊本県 野沢工芸建築株式会社

「伝統的な和風住宅だけでは限界が・・・」 お客様層が広がり、若手でも 営業・契約が出来る様に変化。

詳細を見る >

テキスト画像:request
資料請求

フォーセンスをもっと知りたい!という⽅へ
「FORSENSE BOX」を無料で差し上げます!

「FORSENSE BOX」内容

画像:FORSENSE BOX

フォーセンスデザイン住宅事例集「DESIGN WORKS」

人気の箱型タイプから平屋まで20プランを紹介したデザイン施工事例集。お客様が「カッコいい」と感じる事例が詰まっています。

フォーセンス会員様ご導⼊事例集

300社を超える工務店が導入するフォーセンス導入会員様の生の声をご紹介した事例集。年間1~2棟の工務店から400棟以上のパワービルダー、不動産業やリフォーム業、建材業からの新築参入まで様々な事例をご紹介しています。

フォーセンスのサービスが簡単に理解できるDVD

テレビで放映されたフォーセンスの特集内容をDVDにした「今、注⽬の全国⼯務店⽀援ネットワーク」。ご覧いただければフォーセンスの全てが分かる内容となっています。

画像:cubeの中に透けた室内の画像
ロゴ:Forsense

ご相談はお電話でも承っております 03-6272-4230 受付時間 平⽇ 10:00〜18:00